お米のめぐみで百薬の長をいただく体験 埼玉県小川町 米づくりから酒造り実行委員会
写真:2005年第5回 (10月16日)


1.
 
2.
 

今回も太陽には恵まれませんでしたが、はざがけして乾燥させた稲を分校まで持ってきて、ハーベスターという機械で脱穀しました。
脱穀が終わった後、新米のおにぎりや枝豆、そしてごじる(大豆をすりつぶして野菜などを入れた汁)、地ビールや地酒などで収穫祭を皆で楽しみました。


次回は10月30日、マイ日本酒のラベル造りを伝統工芸会館で行います。
 


戻る




100MB無料ホームページ可愛いサーバロリポップClick Here!